春季大会
ヘッドコーチの徳地です。
関西春季、神戸中央に負けてしまいました。
色々課題を持って臨んだ大会でした。
チームにとっては最高の大会になったと私は思っています。
色々不安要素も出ましたがそれは夏の大会までに
克服すればいい事で、それよりもチームとして得たものの方が多いと思います。
この奥村年は
チームワークがあるようでない。
チームワークがないようである。
そんなチームでした。
しかし、今回の大会でみんなが感じてくれたはず!!!
技術だけでは勝てない。
戦力の土台にあるものは何かを言い続けた。
この事を選手がこの大会を通じて理解してくれたと思う。
この事が夏の大会を迎えるにあたって1番収穫だったと思う。
夏までに全国に行くにふさわしいチームになろう!!!
技術・能力・戦術だけでなく、すべてにおいて
ふさわしいチームに・・・!!!
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